中学生コース
16種類のプログラムの中から選ぶことができます。
そしてそのプログラムに合うコースを次の5つから選んでいただきます。コース選択後、ご希望の曜日と時間帯に従って時間割を作成します。
第1コース = 週4時限(2時限×2日)
例: 数学教科書準拠と英語教科書準拠を火曜と金曜の午後6時50分から午後9時20分まで。
受講料:15,000円
第2コース = 週5時限(2時限×2日、1時限×1日)
例: 数学教科書準拠と英語教科書準拠を月曜と木曜の午後6時50分から午後9時20分までと、
社会前学年復習を水曜の午後6時50分から午後8時まで。
受講料:17,000円
第3コース = 週6時限(2時限×3日)
例: 数学教科書準拠と英語教科書準拠を月曜と木曜の午後6時50分から午後9時20分まで。
理科教科書準拠と社会教科書準を水曜の午後6時50分から午後9時20分まで。
受講料:19,000円
第4コース = 週7時限(2時限×3日 1時限×1日)
例: 数学教科書準拠と英語教科書準拠を月曜と木曜の午後6時50分から午後9時20分まで。
理科教科書準拠と社会教科書準拠を水曜の午後6時50分から午後9時20分まで。
国語教科書準拠を金曜の午後6時50分から午後8時まで
受講料:21,000円
第5コース = 週8時限(2時限×4日)
例: 数学教科書準拠と英語教科書準拠を月曜と木曜の午後6時50分から午後9時20分まで。
理科教科書準拠と社会教科書準拠を水曜の午後6時50分から午後9時20分まで。
理科前学年復習と社会前学年復讐を金曜の午後6時50分から午後9時20分まで
教科書準拠を金曜の午後6時50分から午後8時まで
受講料:22,000円
e-teacher(イーティーチャー)専科
A. 週2時限(2時限×1日)
例: 英語を火曜日の午後6時50分から午後8時まで。
自宅で無制限。
受講料:6,000円
B. 週4時限(2時限×2日)
例: 英語を火曜と金曜の午後6時50分から午後8時まで、数学を午後8時10分から午後9時20分まで。
自宅で無制限。
受講料:12,000円
C. 自宅専科 自宅で無制限 受講料:1科目6,000円
指導プログラムに基づいてすべて自宅で行うコースです。
中学生通常プログラム
A |
英語教科書準拠 |
70分 |
可能 |
B |
英語前学年復習 |
70分 |
可能 |
C |
英語実力錬成 |
70分 |
- |
D |
英語検定 |
70分 |
- |
E |
数学教科書準拠 |
70分 |
可能 |
F |
数学前学年復習 |
70分 |
可能 |
G |
数学実力錬成 |
70分 |
- |
H |
国語教科書準拠 |
70分 |
- |
I |
国語読解力錬成 |
70分 |
可能 |
J |
国語現代文法 |
70分 |
- |
K |
社会教科書準拠 |
70分 |
可能 |
L |
社会前学年復習 |
70分 |
可能 |
M |
理科教科書準拠 |
70分 |
可能 |
N |
理科前学年復習 |
70分 |
可能 |
O |
e-teacher 専科 |
70分 |
専用使用 |
P |
e-teacher 自宅専科 |
無制限 |
専用使用 |
全学年とも一つのプログラムに対して1冊のテキストを使用します。
テキストによって若干の価格の差がありますが、1冊1,200円から1,500円のものを使用します。
通年(年間)テキストですので、初回月だけかかる費用です。
中学3年生については、早速4月から受験勉強の第一歩として1・2年の復習を始めなければなりません。
理科・社会に関しては夏休みからでも十分に受験には間に合いますが、英語と数学に関しては夏休み前に一通り復習しておく必要があります。
中学校でも五教科の受験用問題集の紹介があると思いますが、私の方でも最適だと思う問題集を用意できますので、ご相談ください。
オプション
中3対象の1・2年の復習講座
10月より、中3対象の土曜講座